PowerPointでデータ主導型のプレゼンテーションを作成する生産性向上ソフトウェアのリーディングカンパニー、think-cell Japan株式会社(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：松塚展国、以下、think-cell Japan)は、ＩT導入支援事業者であるシステムクラウド株式会社（所在地：滋賀県草津市、代表取締役社長：小澤智雄、以下システムクラウド）が採択されたIT導入補助金2024において、ITツールとして採用されました。

これまで、think-cellはドイツで2002年に設立後、2022年には日本法人の設立などはじめ、日本市場への取り組みとして、大学へのソフトウェアの無償提供などを通じて若手IT人材の育成など積極的に推進してまいりました。

今回のITツール導入支援事業のITツールとして採択されたことにより、日本市場95％を占める中小企業のITツールを利用した業務効率化と、ＤX化の推進により、日本市場の活性化と企業の生産性向上へ弊社製品を通じてのサポートが可能になると考えております。

think-cell Japan代表取締役社長の松塚展国は、「ITツールとして認定されたことで、導入費用が最大150万円補助されます。業務効率化やDX推進にご興味がある場合は、是非これを機にthink-cellの導入をご検討いただきたいと考えております。補助金申請の場合は、IT導入支援事業者の代理店様を弊社よりご紹介いたしますので、お気軽にお問い合わせください。」とコメントしています。

■　中小企業・小規模事業者向けIT導入補助金申請等のお問合せ先
URLより、必要事項を記載の上、お問合せください。
https://info.think-cell.com/2024_05-ITGrantRequest_LP.html

本リリースお問い合わせ先
think-cell Japan 株式会社
広報責任者　阿部里紗
e-mail：contact-japan@think-cell.com