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think-cellで箱ひげ図!

案外知られてない機能かもですが、think-cellでも箱ひげ図が作れます、なご紹介。

 

pythonユーザーだとpltやsns.boxplotで一発かと思いますが、ノンプログラマーな方でもこうやって箱ひげ図が一発で。ぜひメインチャートの一つにしてほしい笑

 

作成方法はこちら

https://www.think-cell.com/ja/resources/kb/0229

 

 

 

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1 件の返信 (新着順)
平野@think-cell
2024/02/02 18:41

ご紹介ありがとうございます!
私も箱ひげ図はたまに使いますが便利ですよね。
私がよく使う箱ひげ図をご紹介させてください!

営業数字を報告する際の箱ひげ図の例です。
コミット数字
Best
Worst
実際の営業数字
で分けてみました。
少しわかりにくいですが、ご容赦下さい


わっかりやすいグラフですね!
棒グラフがコミットで、エラーバーが変動&実績値を示しているという感じすね。

箱ひげ図はデータの分布を視覚的に表すためのチャートで、中央値、四分位数、外れ値などを要約をするグラフでちょっと毛色が異なるやつだったりします。

いずれにしてもこのグラフのように2024年はコミットを上回る宣言ということで3150です!

ありがとうございます!
ここから、worstからbestまでをウォーターフォールで細かく表しております!